本日2017年4月14日、任天堂が『ニンテンドー クラシック ミニ ファミリーコンピュータ』の生産を一旦生産終了したと発表があった・・・!!
価格高騰もありうる?
海外モデルの『NES Classic Editions』も生産が終了したと報じられている。
以前はミニ版のスーパーファミコンが出るかも!と噂もあった。
この発表は何を意味しているのだろうか。
僕はこのミニファミコンを買おうか買わまいか凄く悩んでいたまま今日に至った。
HDMIが短いという噂を聞いたり、コントローラーも短いみたいな噂も聞いた事があったが、タイミングと時間さえあれば購入しようと思っていた。
発売当初から価格が高騰していたので、定価で買えるようになればと思っていた。
最近はどうだったんでしょうか。
と言えば、手のひらサイズのファミコンをコンセプトに昨年11月10日に発売された。
本体には30本のソフトが内蔵されており、「中断ポイント」としてどこでもセーブ出来る機能も搭載。
アナログモードに設定すると、昔懐かしのブラウン管のような質感でゲームが出来るモードもある。
早すぎる生産(一旦)終了。
何があったのかは定かではないが、早く生産再開に至って欲しいものだ。
一方で希少価値も上がってしまうのだろうか。
結局定価で見ないまま終わってしまった感は否めない。
互換機で当時の思い出を
個人的にはスーファミミニが出てほしいなぁと思う。
互換機というのをこの記事を書いていて始めて知りました。
確か友達がこんなん持っていたよーな。
レトロフリークに関してはソフトの互換性が凄いですね。
『レトロフリーク』は、1台で11機種、9000以上のゲームカートリッジを接続してプレイすることができるレトロゲーム互換機。
懐かしのゲームソフトがHDMI出力の高画質・高音質で復活。電池の切れたカセットでも本体にセーブできるうえ、ゲーム中のどんな場所でもセーブ可能な「クイックセーブ」機能も搭載。
そのほか、カセットの抜き差しが不要になる「インストール」や、あらゆるゲームソフトで「無敵」「レベルMAX」といった秘技を実現する「コードフリーク」など、従来の互換機に無い便利な機能が満載。
さらにコントローラーアダプターを使用すれば、レトロゲーム機の純正コントローラーで遊ぶこともできる。
かなりグレーな匂いもしていますが・・・
ともあれ、このニュースに早く吉報が出ますように!!