Ankerは2017年11月15日より独自の最新充電テクノロジー「PowerIQ 2.0」により、
充電性能がさらに強化されたモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」および「Anker PowerCore II 20000」を発売した。
PowerCore IIシリーズは、最大18Wまでの全てのデジタル機器を最適な電力で充電できる、Ankerの独自テクノロジー「PowerIQ 2.0」を搭載している。
価格はそれぞれ3,299円、4,799円だ。
容量としてはモバイルバッテリーとしては最大級で、この価格は他になかなかないものだ。
大容量のモバイルバッテリーは、スマホは勿論 PCやデジカメなどの給電に役立つ。
特に昨今のデジカメはUSB給電に対応しており、貧弱なバッテリーを補うものになる。
例えば海外旅行などではこれだけで数日は持つので、出先で充電する必要も減る。
このアンカーの大容量モデルは非常におすすめとなる製品だ。
製品の特徴
- PowerIQ 2.0搭載:最大18Wまでの入出力に対応したAnker独自の最新充電テクノロジーを搭載。接続機器の規格を自動検知し、最適な電流を流します。Quick Charge対応充電器を使えば、わずか4時間ほどで本体充電が完了します。- ベストセラーの進化モデル:『Amazonランキング大賞2017上半期』において、「バッテリー・充電器」部門で第1位を獲得した「Anker PowerCore 10000」の充電性能を最大1.8倍強化。サージ保護機能やショート防止機能等の多重保護システムも搭載されているので、安心してお使いいただけます。
- 軽量&コンパクトサイズ:毎日の持ち運びを考え、約195gと軽量かつコンパクトに設計。滑りにくく、握りやすいストライプメッシュ加工が施されたデザインで、ポーチやカバンからスムーズに取り出せます。
- 改善されたLED表示:お持ちの機器を本製品の出力ポートに接続するか、もしくはLEDボタンを押すと、バッテリー本体の残量を8段階で確認することができます。