非課税?課税?コインチェック事件、強制利確の税金はどうなる?

非課税?課税?コインチェック事件、強制利確の税金はどうなる?




先日から世間を賑わせている コインチェックから大量のNEMが盗まれた事件。

ニュースのトップ記事にもなり、目にした人は多いだろう。

総額5億2300万NEM(580億円相当)が不正に引き出され、26万人ものNEM保有者は一時期泣き寝入りするかもとの噂が絶えなかった。

過去最大の強奪事件となった。

NEMの財団は盗まれたNEMにマーキングをし、出金出来ないようにすると発表があり、財団は「ハッカーではなく、我々が勝つ」と公言している。

 

580億程の時価総額がハッカーにより盗まれ、コインチェックの存続すらもどうかとも言われていた。

しかし、コインチェックは昨夜「全額日本円で保証する」とのプレスを出した。

NEMの売買停止時刻の価格、88.549円×保有数をJPYにて返金

詳しい保証時期や手続きに関してはまだ検討中との事だ。

なお、このニュースで最も騒がれたのは、「コインチェック社が自己資金でその保証をする」という事。

この580億円にも上る金額を保証出来るという資金力の凄さに注目が集まっている。

 

さて、今議論されているのが「88円で強制利確とされた」という事。

1円でも返ってこないという事態からしたら、まさに神対応とまで言われていもいる。

強制利確。

つまり「税金はどうなるの?」という事だ。

最近のチャートではほぼ底値であったと言え、大量保有者にしてみれば考えものである。

高値で掴んだ者にとっては底値での損切りとなる。

 

 

結論から言うと、「税理士や国税、有識者からの見解、発表を待つ

これは「損害賠償なのではないか?」とも言われているのだ。

これが損害賠償なら税金は非課税となるそうだ。

所得税法施工例30条3号

個人が心身又は資産に加えられた損害につき支払いを受ける相当の見舞金は非課税」とある。

 

もし非課税となれば、大量保有者はNEMを非課税で利確(底値ではあるが)した事になり、むしろ大勝利とも言える。

かなり割れそうなこの意見ではあるが、今後どうなるか見守っていきたいと思う。

 

ちなみに僕は170NEM程しか持っていない。

コインチェックの数字も減っていないのだが、このへんはどうなんだろう。対象者なのかな。

 

コインチェックの出川哲朗氏は、まさかの風評被害を受けており、一部では「出川ショック」とまで言われていた。

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