2019年にノイズキャンセリングとオーバーイヤー型を投入?
長らくAirPodsの最新情報が出てこなかったのだが、Bloombergが一番新しい情報を掲載している。
2018年には何らかの次世代機種が登場すると思われていたが、どうやら2019年に持ち越しそうだ。
情報によると、ノイズキャンセリングとオーバーイヤー型のAirPodsとなりそうだ。
ノイズキャンセリングとは、BOSEでお馴染みの周囲の雑音を打ち消してくれる技術。
個人的にはノイズキャンセリングとなると、筐体自体が大きくなってしまうのを懸念しているのだが、それ故にオーバーイヤー型となっているのかもしれない。
オーバーイヤー型とはなにかというと、例えばBeatsのStudio3みたいな一番目にするタイプだ。
また、耐水性を持たせる事や、通信距離の向上を目指しているとも伝えられている。
しばらくはAirPodsの新型は出ないのだろうか。